虫に興味を持っている子どもたち。かぶとむしをみんなで育てることにしました。「かぶとむしは何を食べるの?」「育てる時に気を付けることは?」お世話の仕方について話し合います。子どもたちは、かぶとむしのお世話を通して、毎日エサをあげたり、土をきれいにしたりしながら、生き物の命を守る大切さを感じていました。

「ゼリーを食べているよ!」とよく観察して気付いた子とを話す姿も見られました、お世話を続ける中で、責任感や優しい気持ちも育まれているように思います。

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